夜、トイレで用を足しながら新聞読んでいたら、いきなり真っ暗になりました。停電か！？
いや、電球が切れたのでした。なんじゃい、くそー。ブツクサいいながら、真っ暗けのなか 爆撃の続きをすませ、紙を・・・あ、ない。予備はどこじゃ・・・予備もない！ どどど、どないしょー・・・。どうしたか、どうぞご自由に想像してください。
しかし、ＬＥＤ電球の寿命って１０年かそこらあるんとちゃうの？ まだ１年ちょっとやでこれ。こんなコトってあるんかいな。ひょっとして、エディ・ヴァン・ヘイレンからの「暗闇の爆撃」もわすれんなヨ、というメッセージでしょーか？ それとも便所で新聞読んで長居するな、ってことか・・・？ くそー。
ともあれ、また１個１００円の白熱電球に戻したのでした。
お辞儀するカエルまで失笑したような・・・フンだ。
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トイレには紙と電球の予備を。お大痔に。
