
「またアイス値上がりしてた! ぶー!」
「買うもの全部高くなるよね。うんざりよね。いつまで続くの?」
食いしん坊コンビが愚痴ってます。ワシのぽたぽた焼きを貪りながらです。それも値上がりしたんよ。
ま、トランプの奴がでかいツラしとるかぎりは続くんちゃうの? 石油の値段は全てのモノの値段に影響するし、その石油の値段が上がったのはトランプがイランと要らん戦争始めやがったせいやからな。あのでっかいゴキブリ大統領、なんとか退治できんもんかねェ・・・。
その時、酒豪女史の目がキラーンと光りました。
「パンストちゃん、おバカんじゃさんにシャックリの呪いかけたことあったよね?」
「あ、朝顔の・・・」(7月26日の記事参照)
「トランプ大統領にも呪いかけてやったら!?」
「えー、そんなのムリですよお」
いや、ワシあんときゃホンマに呪いかけられたと思った。試しにやってみ?
「それにさ、パンストちゃんは他人の心を読むことあるじゃん? ほら、まえに私が辛いモノ食べたいなあ、て思ってたとき、ズバリ突然、先輩は辛ラーメンたべたことあります? なんて話しかけてきたでしょ? ゾクッとしたよ」
そういえば、ワシが詐欺対策を考えてたときにも、突然、ロマンス詐欺に気をつけて、なんて言いだしてビックリしたこともあったな。(4月6日の記事参照)
「ほらほら、ひょっとするとパンストちゃんフォースの使い手かもしれないよー!」
酒豪女史はすっかり前のめりになってます。このヒト『STAR WARS』好きなんですよね。
「トランプ大統領にシャックリ呪いかけるんですか?」
「それじゃ手ぬるいね。もっと厳しいのがいいよ。脳卒中とか心筋梗塞とか大動脈解離とか」
「こッ、怖い。先輩コワイです」
そう、酒豪女史はときどき過激になります。けどワシも釣られてヴォルテージ上がってきちゃったよ。
あのなパンストちゃん、トランプは小学校にミサイル撃ち込んで子供たちを100人以上死なせたうえに、そんなの大したことない、とぬかしよったんやぞ。許せるか?
「うーん・・・分かりました! やってみます!」
ついにその気になったようです。
「さすがジェダイの騎士。残りのぽたぽた焼き全部たべていいよ!」
あの、それワシのなんですが・・・まあいいか、世界平和のためなら。ついでにプーチンも頼むワ。
「きのこの山もあげる。帰りにサーティワンでアイスもご馳走してもらおうね!」
「やったー! がんばって呪いまーす!」
天真爛漫ニコニコとお菓子食べながら呪いの念を発するパンストマスク嬢と、ワシのおやつ袋からきのこの山を取りだす酒豪女史。あの、アイスもご馳走って・・・?
フォースと共に。お大痔に。
















