前回ご報告した「古手拭いでマスク手作り計画」ですが・・・。手元にある手拭いとゴムひもで作れると思ってたんです。
ところが、押し入れから出てきたのがいわゆるパンツのゴムというやつで、思ってたよりだいぶ太かった。うまく耳にかかりません。これじゃマスクにならねーや。ふーむ、どうするかね・・・。ならんだ古手拭いとパンツのゴムを眺めていたら、別のアイデアが浮かびました。
試着したら、ちょっと長さが足りません。残念ながらゴム外して解体、手拭いに戻しましたが、ガーゼの豆絞りフンドシはなかなかの肌触りでした。
「マスク作りはどうするんや」
そうでした。でも裸の股間へジカに着けたのをマスクに・・・ちょっと待て。これ洗濯するまで、マスク作りはいったん中断。細いゴムも手に入れにゃ。
「消毒もしなさい」
はいはい。でも手拭いフンドシ、捨てがたいですぞ。夏の部屋着に良さそうやもん。もう少し長い手拭い探してきます。乞うご期待。
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おお、ちょっと下がった！ ゆるフンはケツ圧に優しいようです。
お大痔に～。
